

花ちゃんが1月に持ってきてくれた紫のお花が、まだまだかわいいです。満開だった部分は、なんかふわふわのボールみたいなのになって、蕾だった部分が、同じ枝なのに時差で咲き始めました✿


昨日くしゅくしゅで開きはじめだった葉っぱがもうぴんと開いてたり。。春っぽい光景がお店の中にもたくさんです!
良いタイミングなので、ついでにこのぬり絵のこともご紹介します。最近わたしも出勤してすぐ、一息つこうっと!と思いついて、ひとり黙々と1ページ塗りました。


全ページお花のモチーフで、版画のデザインのぬり絵。版画なのでラインが太いので塗りつぶしする感じが快感なのと、お花というモチーフなのもすごく良いです。
無心になって机にむかって、直感だけにまかせて色を選んで、お花を塗る時間。説明が難しいけどすごく癒されて、なんか無意識に硬くなってたこころが軽くなるような?ちいさな時間を自分にプレゼントできます。
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The rose is without why
She blossoms because she blossoms
She cares not for herself
Asks not if she is seen
Angelus Silesius
Translated by Peter Schumann
ローズには「なぜ」がない
ただ咲くから咲く
自分自身を意識することもなく
誰かからの視線を気にかけることもない
和訳 by Maruko
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最初のページにあるこの詩も大好き。
Bread + Puppetはラディカルな人形劇団。お花に添えられている言葉も、最初は一言普遍的なメッセージだけど、ページを捲るにつれ、だんだん核心をつくような言葉になっています。そんな奥行きも面白い。
個人的に、これは本当にシーズンにぴったりな一冊だなとすごく気に入っていて、可能な限りいつでもお店にあるように入荷し続けられたらいいなと思っています。お花が咲く季節でも散る季節でも関係なく、あ!と思い出した時、欲しいタイミングが来た時に、ゲットしてみてください:)
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