- source: YOUEI by Minori



ハワイでの散歩
今回の旅で気づいたことがあります。それは、自分が思っているより体が動くこと…。ちょっと無理してでも早起きして動物園へ行ったり、1時間くらいいけるなと思ったら合間にプールと海へ行ったり。のんびりするのが好きなのかと思っていたけど欲深く動いていたのが意外でした。帰りの日も少し早く起きて水着を着て朝ごはんを食べ、プールと海へ行ってお風呂に入って11時にホテルを出ました。自分で自分に対してへぇ〜と思いました。
これは一つ大事な点がありまして、それは旅行中ずっと同じホテルに泊まっていたことです。拠点を一つに定めてそこからうろうろするのが好きなのだと思います。
日本に帰ってきて、これまではバイトの日とかその前日とか早く寝なきゃ!じゃないと明日辛い!明日頑張れない!!と強く思いがちだったのですが、まぁなんとかなるし、1日そんなに寝られなかったら次の日より深く眠れたりするから大丈夫!と思えようになりました。
旅行から帰ってきたときは、それまで流れていた時間と空気が記憶の中に色濃く残っていて、でも今見えているものはそれとは全然違くて自分がどの空間に属しているのか分からなくなる感覚がしばらく続きます。すごく簡単に結びつけてしまうと、もうちょっと旅行していたかった、もっと長くいたかった…という感情に似ているなとも思うのですが、それも何%かはあるとして、ほかにもいろいろな感情が漂っている気がします。あとはもっと他にも自分が知らないものを見てみたいなという欲求が増したり。この感覚はうまくは言えませんが、そのふわふわした感情の中で考えたことは、旅行中の視点で日々の生活を見てみると楽しいのではないかというものです。だっていまの生活だっていつまで続くか分かりません。ひょっとしたら来年は違う場所に住んでいるかもしれないし、違う仕事をしているかもしれない。自分が選択するのか、その時の周りの流れに巻き込まれていくかも分からない。今感じている普通は永遠のものではないと思うと、じゃあ今この場所から見られるものを見よう!という欲が湧いてきました。それに自分は楽しみ尽くすぞという気持ちがあれば意外と体力があることも分かったから。この場所での生活も地味だけど大事な旅。



日本での散歩
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