小山内さんにお下がりしてもらったいちごのKnitばかり着てしまいます。昨日も着ていました。この、ほんのりとピンクづいた絶妙なカラーに、今日着る服を選ぶ朝、心を掴まれてしまいます。。


いるかいないかわからないようなピンクや、いまにも消えそうな褪せたピンク。。
こういう、さりげなく添えられた淡いピンクって、目に入れるだけでなんだかうれしくて、もはや気持ちよささえ感じるような。。しあわせな気持ちになります。単純にいうと、癒されるというか。
タイムリーにフランスから届いたMathilde Hironのデリバリーの中にも、そんな気分なピンクが。
何度かシーズンに並んでいる定番のGrigri braceletが今回ドリーミーなピンク。「Sunset Pink」という名前です。
デッドストックの糸を手編みしたブレスレットで、一点もののヴィンテージチャームが大量にくっついています。「Grigri」とは「お守り」みたいな意味で、パリジェンヌが幸運を呼ぶアイテムとして、チャームを「グリグリ」と呼ぶことがあるんだそう。
3/1から店頭とオンラインに出せるように準備中です。♡
BlogやVlogに何度も登場しているこの水玉の葉っぱも、今朝眺めているときに、お花がピンクづいていることにはじめて気づきました。✿
私の通っていた中学校では、卒論を書く授業があって、私はそれで「ピンク」について真剣に向き合って論文を書いた記憶があります。笑
それで結局、「ピンク」が抱える複雑性にうんざりしてしまい、一時は大好きだったピンクに気まずさを抱いた時期もありましたが、結局、好きで追いかけてきた文化とピンクを切り離すことはできず、今となっては、その複雑性も含めて好きなんだと思っています。
もちろん、視覚的に癒しや幸福感をもたらしてくれるピンクのかろやかさも大好きだし、一方で、複雑なものだからこそ寄り添ってくれる側面もあります。
わかりやすさばかりを求められる時代だけど、シーズンは、ある種のわかりにくさや複雑性もそっと含んだままでいたいなと、ピンクを見ていると思います。
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