カプリース青山402号室の契約更新に行ってきました。そしてここもいよいよラストイヤーとのことで、この部屋で過ごす最後の一年がはじまります。
「1 year old」のブログにも書きましたが、もともとは一年後に建て壊すからということで、リーズナブル且つ自由な条件で借りることが出来たこのお部屋。本当になんでもない、すべてがちっぽけすぎる私によるこの企画は。。「1年限定」という気持ちだったからこそはじめてみることが出来のかもしれません。
結局トータル3年間いられた(いられる)ということで、狭いとか店感がないとか、文句ばかり言っているけれど、 本心では、感謝の気持ちでいっぱいです。
東京中、世界中に、かわいいお洋服屋さんが溢れかえる中で、なぜ私が一つ増やす必要があるのか。という自分に対するアンチ的な気持ちが、はじめる前から今でもずっとあります。まだ言ってんの?って誰かが言いそうだけど、この問いは続いていくと思います。
それでもやるんだったら。毎日頑張ってる誰かが、ふと心をほぐせるような、とびきりあたたかい場所を毎日もっと良く作り続けていきたくて、ぜんぶの力を使って頑張ります。3年目もお楽しみいただけたら嬉しいです。


3年目スタートの4月は、1ヶ月まるまる、私にとって非常にスペシャルなキュレーター hanna everythingissoft による展示「intimate cinema 親密シネマ」を予定しています。
hanna everythingissoft は、わたしがLamp harajukuで働くきっかけになった「SHEROS」というキーワードが生まれたアートエキシビジョンのキュレーターです。実はシーズンの店内には、昔hannaが撒いて、わたしが拾った種たちが、大量に散らばっているんです。
去年の冬にお店にまさか来てくれて、いろいろやりとりをさせていただきこの展示が決まりました。
やりとりをしている中で「小さいほうがいつも特別だと思ってきた」というhannaの言葉がすごく大好きでした。
かわいくてたのしくて、ちいさくて
かるくて、ときにふかそうな
そんな展示になりそうです✿ 大忙しで絶賛準備中!

つづく︎
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