1.(もちろん!)林央子さんの『here and there』前回のblogでもご紹介した央子さんのzineからも、ものすごく刺激を受けました。

2.here and there reading roomでのミニミニワークショップ
September Poetryさんから始まったワークショップ。September Poetry さんではhere and thereにまつわる資料から好きに切って貼ってガラスの壁に自由に貼りました。切って貼るだけでもそれぞれの個性が出ておもしろいなと思ったのと、ピンクのマスキングテープがとってもかわいかったです!
seasonではそこから発展させて、切った紙の裏に個人的な関心を書き、それを白紙の冊子に貼ってみんなで一つのzineを作りました。哲学的な問いから生活のふとした瞬間まで幅広い関心が一冊のzineに!とてもスペシャルな経験で、簡単なワークショップだし、ものとしては小さくても、こんなにも空間を輝かせてくれるんだなと実感しました。

このワークショップは引き続き島根のpersonさんでもまた少し形を変えて開催中です!
3.eirinnのwallet
ここに入れたらかわいいなと思ってmini zineを作ったり、紙片にイベントのお知らせを書いたものを作りました。

4.プン (https://www.instagram.com/hikari_no_pun/) の山藤さんが教えてくれた小学校時代の遊び
山藤さんのお友だちが発明した、いちご4パックぐらいが入る箱の上で繰り広げられたお店屋さん。ミニクッションなどを作って売っていたそう。その話を聞いてときめいて、私のものづくりに関する1番古い記憶ってなんだろう?と遡ってみました。保育園のころ古紙を使ってくるくる巻き、なるべく細〜い棒を作っていたなと思い出しました。それで作った手裏剣ステッキ↓

5.友だちの子どもの頃の遊びも聞いてみたいなと思って作ったパックンチョquestion workshop。
6.Hans Ulrich Obrist 『REMEMBER TO DREAM! 』
ユトレヒトで購入した本。100人のアーティストによる100のメモ。色んな紙にそれぞれのアーティストが手書きで言葉を記しています。私の大好きな映画監督アニエス・ヴァルダのメモ↓

7.おばあちゃんの切手コレクション
おばあちゃんが集めていたたくさんの切手を譲り受けて友だちに配りました。

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seasonで楽しめるパックンチョquestion workshopを早速用意したいなと思っています!紙monthぜひ楽しみにしてください📃

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