
「 here and there reading room」の時のディスプレイがとってもお気に入りでした❗️
宝物がいっぱい入ったごちゃごちゃの箱の中身を並べたような楽しさ。『here and there』の各号のキャプションpopが赤で、そのサイズと色味がとてもシンクロしていたEirinnのwallet❤️こちらをgetしました。
花ちゃんが名刺入れとして使っていると聞いていたので、私は名刺ではないけれど游泳の次のイベントのお知らせを落書きのように書いた紙片を入れています。名刺代わりとして配りたい!
このアイディアが思いついて、そんな紙がEirinnのこのwalletから出てきたらspecial momentすぎるのでは!?となりました!

池上のDAILY SUPPLY SSSで行われた「here and there vol.16 reading room」へ伺った際にgetした林央子さんのzine『オルタナティブ雑誌『here and there』は、インゴルドの「可能世界」における「ともに生き、ともに考えて、ともにつくる」共同創造の場になりうるだろうか?』。央子さんの問いやその考えのヒントになるような文献の引用を中心とした内容になっています。
読んでいる私も引き込まれるような問いかけに触発され、私も手書きのmini zine『what is workshop』を作っています。気づいた時に考えて手軽に書き込めるような小ささ。
ワークショップを開くことに興味があるけどどこかちゃんとしなきゃと思って踏み込めず、「ワークショップはこうでなきゃいけないと思っているところがあるかも?」というのを出発点にこれまで私が参加したワークショップの楽しかったところをヒントに考えてみるzineです。Eirinnのwalletにいれて持ち歩いています🚶
先週央子さんがseasonへいらっしゃった際にこのことをお話ししたら、とても楽しんでくださり、おそろいのEirinn walletをgetして下さいました。とっても嬉しいです…!
seasonでのhere and there reading roomは終了しましたが、9/1〜島根のpersonさんへ巡回します!
また、seasonでは引き続き「ハンカチ文集」を販売しています。私も愛用中❤️


合本《here and there_tol.1-13.5》をはじめ、店主マルコの私物『here and there』も置いています!いらっしゃった際はぜひご覧ください📖
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